初めてバンドでライブに出演する時って、ワクワクすると同時に不安も大きいですよね。特に「何か大事なものを忘れてしまったらどうしよう…」という心配は、多くの初心者が抱くものです。実際、プロのミュージシャンでもうっかり忘れ物をしてヒヤッとした経験があるようです。
とはいえ、事前にしっかり準備してチェックリストを作っておけば大丈夫!忘れ物の不安を解消し、当日はパフォーマンスに集中できるよう、初心者キーボーディストが初ライブ前に確認しておきたい持ち物リストをまとめましたので一緒に最終チェックしていきましょう。
キーボード本体(必要なら持参!)
まずはキーボード本体です。演奏する楽曲に合わせて、自分のキーボードやシンセサイザーを持ち込むのが基本ですが、もし自宅にあるのが大型の電子ピアノなどで持ち運びが難しい場合、ライブハウスや会場に備え付けの鍵盤を使えるか事前に確認しましょう。多くの場合、会場側に返し用スピーカーやミキサーが用意されているので自前の鍵盤と接続用のケーブル類があれば音を出せるのでキーボード(鍵盤)とシールドさえあれば大丈夫です。(シールドも予備を持ってきている人に借りたり、ライブハウスによっては貸してくれますが、持参するのが無難です!)
ただし注意! ライブハウスによっては鍵盤楽器が用意されていないこともあります。事前にバンドのリーダーや会場に「鍵盤はありますか?」と確認し、無ければ自分で持参する手配をしましょう。持ち運ぶ場合は電源アダプター(ACアダプター)も忘れずに!アダプターを忘れると音が出せずせっかくの本番が台無しです。キーボード本体と電源周りは最優先でチェックしましょう。
スタンドとペダル類:足元の必需品
ほとんどのライブハウスではキーボードスタンドを貸してくれます。しかし、会場によっては備え付けが無い場合もあります。不安なら事前に確認するのがおすすめです。
続いてペダル類です。ピアノ音色を使う曲ならダンパーペダル(サスティンペダル)は必須と言えます。踏み込んで音を伸ばすこのペダルが無いと、バラードなどで表現力が大きく損なわれてしまいます。
必要に応じて
- ボリュームペダル
- フットスイッチ
なども持参しましょう。
接続ケーブル類(電源ケーブル、シールド、DIボックスなど)
- 電源ケーブル(ACアダプター)
- 延長コード・電源タップ
- シールド(楽器用ケーブル)
- 予備ケーブル
ライブハウスでは電源タップ・DIボックスは常備されていることが多く、持参する必要はありません。しかし、会場によっては無い場合もあるため確認しておくと良いでしょう。シールドは基本的に持参しましょう。
ヘッドホンやイヤモニ:モニター用の音源確認
リハーサル前の音作り、直前の最終チェックをしたい場合はイヤホンやヘッドホンを持っていくと便利です。基本的に会場に備え付けのモニタースピーカーから自分の音やメンバーの音を聞きますが、大きな会場の場合はイヤモニを使用することもあるので確認しておきましょう!
譜面・譜面台・セットリスト
- 楽譜(コード譜)
- 譜面台
- セットリスト(曲順メモ)
譜面台は会場によっては借りられますが、自分の譜面台を使用したい折りたたみ式を持参すると安心です。セットリストは鍵盤に貼っておくと便利です。
音色データのバックアップ(USBメモリ等)
シンセやワークステーション使用時は
- USBメモリに音色を保存
- 音色番号のメモ書き
などでトラブル時も素早く復旧できます。
工具・予備品:トラブルに備える便利グッズ
- 養生テープ
- 予備電池
- 延長コード
- 予備ケーブル
ステージの床の材質によって、ペダル類が滑りやすい場合があります!養生テープでペダルを固定しておくと安心です。
飲み物・タオルなど身の回り品
- 飲み物
- タオル
- 着替え・衣装
- 身分証明書
- 財布
- スマホ
本番前後の体調管理や身の回りの準備も大切です。
まとめ:持ち物リスト最終チェックと準備の心得
<持ち物チェックリスト>
- キーボード本体(+電源アダプター)
- キーボードスタンド
- ペダル類(ダンパー/ボリューム/スイッチ)
- ケーブル類(シールド、電源、予備)
- ヘッドホンまたはイヤホン
- 譜面(・譜面台)・セットリスト
- 音色データのバックアップ
- 予備品
- 飲み物・タオル・身の回り品
「忘れ物は厳禁!」
しっかり準備して、最高のライブを迎えましょう🎹✨


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